Home

Blog@inamura.com

近況報告(いまさら勉強の日々)

イヤー、不況ですね、本格的に。
雑誌媒体でグラビアってほとんど無くなりましたので、僕も男性誌のグラビアカメラマンとは呼べない存在です。
それでも実話系男性誌の表紙を担当させていただいたり、WEB用のグラビア撮影は続けていますが、やっぱり自分の撮りたい写真を撮って自分で売る!これから、イヤ、既にそんな時代なんでしょうね。
広告も含めて媒体を売る商売よりも自分で媒体を作っていく、今年は自分自身で写真を販売できるようなサイトを作ろうと思っています。
まあ、そんな、こんなで勉強していたら友人から「ネットショップをやってみるとSEOの勉強にもなるし、飲み代くらいは稼げるよ!」と甘い言葉が投げかけられました。

もしもドロップシッピング<—–コレです!

まあ、簡単に言うとショッピングサイトを作ってカートに入れていただければ後の発送やサポートはお任せで、販売マージンがいただける、もちろん商品の在庫などの負担は無いといいとこだらけ。しかも、年商が億を超える方もいる、、、あんまりおいしい話なので会員登録しました、もちろん登録は無料です。

結論としてオススメしません、よーーく調べると稼いでいる方はかなり苦労して頑張っているようです、2ヶ月ほど仕事以外の時間を費やしましたが飲み代には及ばずコーヒー代程度の売り上げです。

もっとも、出費もほとんど無いので問題はまったくありません、よくネットショップ開業詐欺まがいの事件が起きますが根本的に違いますので。

ただし、勉強になりました!

こんなに真面目に商品リサーチしたり、アクセスログを解析したりしたことは今まで無かった、このブログやwww.inamura.comの解析もしてSEO対策するだけで訪れてくれる方が増えてきた。
人間ってのは商売がからむと真面目に勉強するものですね、特にホームページは見た目さえキレイに作れば良いと思っていた考えの甘さに気がつきました。
職人一筋で生きてきた僕ですが自分の写真生活をまもる意味でももう少しビジネスを勉強しようと考えはじめたという近況報告でした。

そうそうPRしないと! 価格コムとかで比較して高くなかったら、なんか購入してください、僕のコーヒー代になりますので。
爆安庵本店めちゃくちゃベタな店名ですが友人(あんなヤツでもコピーライター)に付けてもらいました、「ああ、俺なら稼げるぜっ!」って思った方はもしもドロップシッピングのバナーから会員登録のページにいけますので挑戦してみてください、甘く無いですよ!、でもきっと稼ぐやつもいるんだろうなぁ。


関連する投稿

GT-X970_スキャナープロファイルの作成

環境設定でドライバによる色補正とプロファイルを使用した場合を比較してみました。
ドライバーによる色補正、いわゆるAUTOモードです、自動露出でヒストグラムが調整される、他の3枚は各プロファイルを使用し前者と同じように自動露出、グレーバランスの調整はしていません。


    ドライバーによる色補正(AUTO)         EPSON標準プロファイル


      i1で作成したプロファイル          EZcolorで作成したプロファイル


取り込み時にグレーバランスやコントラストを調整してからi1で作成したプロファイルを使用(クリックして拡大できます)

Photoshopで調整することを考えるとこの設定が良さそうです、そのまま使うのならEZcolorが無難な感じです。
民生用のフィルムスキャナーと比べてもかなりの好結果です、スキャナープロファイルも作成できるEZcolor(現在は販売されていませんが4万円くらいはしていた製品です)がバンドルされているのは素晴らしいが、フィルムホルダーはいただけないですね!


関連する投稿

GT-X970_今日もスキャンしてました


Model:Mayu Yano

仕事に必要なスキャンは無事終了したのでせっかく引っ張り出したポジの中からスキャンしています。
フィルムは一発勝負だからハイキーな写真を撮るときには特に露出の決定が難しかったです、僕はテスト現像してから増減感なんて事はほとんどしなかった、もともとKR世代でしたので増減感なんてこともできなかったし、コマーシャルのように露出をばらして何枚か押さえるなんてこともグラビアではできない、一発必中で撮らないと良い表情の写真は撮れないからです。
その後グラビア界でも645が全盛の時代になったのですがRDP2で半段増感ってのが定番でした、ポラを撮るのも面倒だしエイヤーって感じでいい加減に、、いや撮る事に集中していたのでしょう。
デジになってからは現像も自分で行うので色温度にも露出にも敏感になっている、本当はフィルムよりも適当にとってもRAWならなんとかなってしまうのですけど、、デジの場合はJPEG一発撮りのほうが難しい、カメラの色作りも理解していないと思ったデータが作れませんから。
しかし、昔のポジを見直すとお金がかかっていましたね、いつもストロボは10台くらいは使っていたし、衣装の経費も今よりあったと思う、何よりフィルム+現像代で毎日10万円はかかっていただろう、そう考えるとデジになってエコに貢献しているようにも思えるが消費が減って景気が悪くなった原因にもなっているのかな?


関連する投稿

GT-X970_良い感じ!


Model:Kaori Takagi

6×8で撮影したEPRをスキャンしてみました、プラスティックのフィルムホルダーに精度は感じられないがこれくらいピントが合っていれば、良いのでは無いでしょうか。
スキャン時にディフォルトのアンシャープ:標準、LRから書き出す際にもシャープは標準、肌や髪の毛に影響が出ない程度のシャープです、印刷用のデータにはシャープはかけないのが定石ですがWEBならこの程度かけても問題ないでしょう。
データはTIFFで保存、約270MのA2サイズ、ICEをかけて4枚同時にスキャンすると1時間以上かかります、明日はプリントしてみよう。


関連する投稿

GT-X970を購入しました


ちょっとWEB用にブローニーをスキャンするのならフラットスキャナーでいいや、ってことでGT-X970を購入。
ポートレートの写真をスキャンしてみるの妙な違和感が!
デジになった事には肌のヌメッとするのに違和感を感じていたが今度は逆に肌のザラッと感に違和感が、印刷では相変わらずデジは駄目だけどモニターで見るのにはデジの方が綺麗に見える。
しかし、毎日をRAW現像やPSでレタッチする生活が何年も続けると少しは技術も向上してるのか?フレックスタイトでスキャンしたデータよりもフラットスキャナーでスキャンした方が綺麗に見える、もちろんレタッチ後ですが。
印刷を考えなければ思ったよりも簡単で綺麗にスキャンできたGT-X970にびっくり、少し遊んでみよう!
掲載の写真は本文とはあまり関係ないけど94年にバドガールと一緒に観戦するWC USAツアーに同行撮影した時のWC会場です、カメラはContaxのコンパクトカメラでフィルムはPKRです。


関連する投稿

Coverの更新_www.inamura.com


内容の更新も無いのに、、無いので、Coverの更新だけしました。
Webで公開できる写真が少ないので作品撮りしたいなぁ!


関連する投稿

Phocus 2.0を試して見ました

Lightroom等をお使いの方から見るといまさら?とかPhocusって遅れているなぁ!と思われるかも知れませんが少数派のPhocusユーザーにはうれしいニュースなので暖かい心で見守ってやってください!

Phocus 1.2.1と2.0で現像・比較してみました。

Phocu 1.2.1 撮影時の設定のまま、黒がしまっておらず白飛びもしている

phocus1.2.1 白飛びを押さえるためにEV(LRの露光量)を-0.13に変更、黒をしめるためにヒストグラムの黒(LRの黒レベル)を0から+15に変更

Phocus2.0にPhocus 1.2.1でEditしたデータを読み込む、押さえたはずの白飛びが再現している

Phocus 2.0でEdit、EVを撮影時の0に戻し、Recovery(LRの白飛び軽減)を+31にして白飛びを押さえる

クリッピングの設定は同じなのに押さえたはずの白飛びが2.0で再現するのはなぜなのだろうか?

キャプチャ画像を拡大しての比較なので正確ではないが、1.2.1(左画像)では単純に白飛びを押さえるために露出を暗くしているだけだったが、露出を暗くせずにRecoveryで調整した2.0(右画像)ではでハイライトの描写も改善され、暗部のディテールも良くでている。

Recoveryは他社の現像ソフトでは当然のようにある機能なのだが、Phocusにも2.0でやっと導入された、これでキャプチャーソフトから現像ソフトと呼べる段階に入った、もともと色の再現性が良いソフトなのでDNGに変換してLightroomで現像するという無駄な作業から開放されることが近づいてきたと思う、今回バージョンアップは好ましい結果が得られた。


関連する投稿

Phocus Tips 001_追伸:Phocus 2.0 英語版が出ていました!

商品撮影メインの某氏から「撮影後にDNGに変換するのは面倒だね!」って言われて「撮影時にも簡単にできますよ!」って事でQuickTimeの画面収録機能を利用してTips Movieを作ってみました。
CPUやメモリーにも負担がかかりそうなので連射する方にはむかないかも知れませんが商品撮影のようにじっくり撮る方には利用できる機能だと思います、人物撮影でもDNGはキツイかも知れないがJPEG高速プレビュー(セレクト向けの721×541 72dpiのJPEG画像)程度なら大丈夫かもしれません、僕のMBPは旧製品でメモリーもMAXで3Gですのでfffのキャプチャーに専念しています。

追伸というよりもこちらが重要、年末の本命、Phocus2.0がでました!現在のところは英語版のみです。

LRで言うところの白飛び軽減、補助光効果、それにプレス発表の画像 (Floating Windows.png)には多分無かった明瞭度も付きました。

さらに飛ばない、つぶれないデータが簡単に作れるEndpointsの機能、Phocus以前のソフトにはあった機能ですが今回やっと追加されました。
さて、機能が増えたのは確認できましたが実際の使用感は後ほどとします。
ちなみにTipsの機能は2.0以前からあります。


関連する投稿

ステールカメラマンと動画の関係は?

以前からコンパクトなデジカメや携帯電話には既に動画撮影機能があったのだがEOS 5D Mark IIが発売されスチールカメラマンの道具に本格的な動画撮影機能が追加された、逆にムービーの撮影隊の方が仕事でスチールカメラの動画機能を使うようになりムービーの世界がますます面白い、WEBのサービスも今や写真よりも動画が中心になっている。
思いおこせば、90年代に入って一般の人間がインターネットを少しずつ楽しめるようになり93年にはWebブラウザーのモザイクが登場した、当時はまだ画像の中心はGIFであり、JPEGはプラグインで表示していた。
94年にベッコアメ・インターネットで低額・定額の接続サービスで火が付いたかのようにインターネットの利用が普及し電話業界ではQ2からネット産業へ、ネット環境の向上とともに写真から動画へと進化していった。
97年頃のデジカメはとても稚拙で本当に趣味で洒落でしか使えなかったが高価だった、VTRはベータカムが主流であったが廉価なDVが少しずつプロの間でも普及してきた、しかしPCにおけるDTVの主流はアナログで取り込んでからの編集でMedia100等のプロ向けのキャプチャー・ボードは100万程度はしていた記憶がある。
その頃の僕はRadiusのキャプチャー・ボードを購入していた、Media100は高価で手がでなかったのでRadiusを選んだのだがそれでも40万近い価格だった、取り込みにはUltra SCSIのボードとRAIDにしたHDDが必要で80G程度を確保するのに10数万円もかかった、多分このボードを購入した翌年にはMacにもDVの入力端子が付き、SONYのVAIOは動画編集が楽しめるPCとして人気が出始めていた。
高価だったアナログ・キャプチャーのボードが不要となったことがDTVの普及に大きな拍車をかけたと記憶している、それでも当時のPCで動画を扱うのはきつかった、エフェクトをかけるのには主にAdobeのAfter Effectsが使われたが設定をしてレンダリングには一晩、いや朝起きてもまだレンダリングは完了していなかった、レンダリング前のプレビュー機能も少ないメモリーではあまり機能せず、レンダリング後に失敗に気がついてやり直しにもう一晩、、あきれる程の作業工程であった、映像のプロはこんな事を毎日しているのかと考えると写真の仕事で良かったなと思っていた、写真はもちろんポジ入稿だったので撮影したらラボに入れて現像上がりをセレクトしたら納品と簡単・簡潔で撮影後には食事に行ったりするのも余裕だった、今では「現像作業があるので、お先に失礼します!」と速攻で帰宅する日々となってしまった。
さてさて、前置きが以上に長くなってしまったが97年頃にほぼ趣味で編集した稚拙な動画があったのでこちらにUPしてみました、音がずれているのは安物のアナログボードの影響(本当は編集が稚拙だからなんですが)、センスが悪いのは、、諦めてください
かなり古いのでモデルさんは寿引退されていたり、スタッフの方も出世して現場にでていなかったりしますので都合が悪かったら削除しますので連絡ください、公開はそれまでになります。データーも重いのでブロードバンドの環境があまり良くないとスムーズには見られないかも知れません。
このエントリーはかすかな記憶を元に書いているので時系列のずれはお許しいただきたい。


関連する投稿

Eye-One Match 3.6.3でプリンタプロファイルを作る_PS_CS4編

その後、試してみました、PS_CS4から正しいと思える(?)チャートの出力方法です。
当方の環境ですがMac Pro、Mac OS 10.6.2、 EPSON PX-5500(プリンタードライバーは7.00)Photoshop CS4です。

チャートを開く

カラーマネージメントなしを選んでプリント

ココでプレビューをクリック(この状態ではColorSyncとEpson Color Controlsの選択肢はグレーで変更できない)

プレビューが表示される、右下のプリントを押さずにファイダーのファイル>プリントを選ぶ

カラーマッチングを選ぶとColorSyncとEpson Color Controlsが選択できる

Epson Color Controlsが選択してプリント

結果はEye-One MatchでEpson Color Controlsを選択した場合と同じプリントが出力されました。
しかし、プレビュー使うなら最初からプレビュー(.app)で開いて出力すれば良いのかも、、、って事で結果としてそこそこのプロファイルができているので良しとします、でも全く間違った事をしているのかもっていう不安感は消えません。


関連する投稿
Page 1 of 141234567»...Last »

Home

Feeds
Meta

Return to page top