カメラマン 稲村幸夫のブログ です、写真、カメラ、Macやインターネットについて書いてます!

Camera Raw 5.4 RCでAdobeがHasselbladに対応!

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Camera Raw 5.4 RCでAdobeがHasselbladに対応!詳細はAdobe Labs

早速、Mac判のCamera Raw 5.4 RCを我が家の現像マシンMac Pro (Early2008)にインストールしてみました、が、、、、

ああ!何てっこった、fff形式には非対応、3FR形式のみの対応しているようです、詳細はAbobeのForumsにあります。

Hasselbladをお使いでない方に説明させていただきますとfffの拡張子が付くRAWデータはカメラとPCをFireWireで接続してキャプチャーした場合にできるファイルです、3FRの拡張子はカメラにCFカードを挿してCFカードに保存されたファイルです、この異なる形式があることはユーザー以外には把握されていないらしくAdobe LabsのリリースノートからCamera Raw 5.4 RCでAdobeがHasselbladに(完全に)対応したように思われているようです、僕も試すまではそう思って喜びました、しかし、中判デジはFireWireでPCと接続して使う場合がほとんどですので、fffが対応しないのは非常に残念でした!

「Camera Rawが対応すると何が便利なの?」と言いますと、HasselのRAWファイルは専用のPhocusかAppleのソフト(MacはOSでサポート済み)でしか展開できません、Photoshopとの連携がスムーズなLightroomで作業ができれば非常に効率が良いのです、現状、PhocusからDNGに変換させてLightroomで処理している方の多くはfffをLightroomで直接作業できるのが「夢!」(大げさかな)だったんです。「DNGに変換できるならイイでしょう!」と思われる方もいらっしゃるでしょうが50M(HasselbladH3D39の場合)程度あるfff形式のRAWデータを一日に数百枚から千枚以上撮る僕にとってこの変換作業にかかる時間は長ければ8時間以上かかりますのでこの行程が無くなればどんなにうれしいか。

AdobeはCamera Rawで対応すると必然的にLightroomもアップデートで対応しますのでおもいっきりぬか喜びしてしまいました。

確かにPSで開けます

なるほどHasselbladの3FRですね


この画像の

拡大がこちら、カメラプロファイルはAdobe Standard

こちらの画像の


拡大がこちら、カメラプロファイルはHasselblad、色再現はこちらが近いのか?

今回をステップにしてCamera Raw 5.5ではfffもよ・ろ・し・く!

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