カメラマン 稲村幸夫のブログ です、写真、カメラ、Macやインターネットについて書いてます!

X-Rite社の「ColorChecker Passport」を試して見ました

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COMMERCIAL PHOTOのサイト Shuffleで湯浅氏による Lightroom 実践力アップ講座「第四回 カメラプロファイルの特性を試す」という記事をあります、その中にX-Rite社の「ColorChecker Passport (カラーチェッカー パスポート)」という簡単にカラープロファイルが作成できる無料のソフトの紹介があったので早速試して見ました。

湯浅氏も書かれているように「DNG Profile Editor」とほぼ同様の機能があるようだが、ColorChecker PassportにはDNG プロファイル作成用の Adobe Photoshop Lightroom プラグインが提供されておりプロファイルの作成が非常に簡単になりました。

アプリケーションでDNGを読み込ませるとチャート部分を拡大して解析しているのがわかる。


    埋め込みプロファイル          作成したプロファイル


       Phocusで作成

使用したデータはタレントの渡辺未優さんを撮影した際のものだが、彼女はかなり日焼けしていたこと記述しておく。
PhocusでDNGとTIFFのデータを作成し、Lightroom(トーンカーブはリニアに設定し他はディフォルトの状態)で読み込み、DNGには作成したプロファイルを適用、非適用、TIFFは何もせず、sRGBのJPEGで書き出したもので比較してみるとPhocusは純正の現像ソフトなので最も実物に近いように感じた、埋め込みプロファイルの肌色はやや浅く青みがかかる、それに比べ作成したプロフィルで変換すると肌にメリハリが付き発色も鮮やかになり、僕の望む健康的な肌色を作るのには好ましいプロファイルが作成されているように感じた
ColorChecker Passportの製品情報はこちら、操作ガイドのPDFを一読されることお薦めします。

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