カメラマン 稲村幸夫のブログ です、写真、カメラ、Macやインターネットについて書いてます!

Phocus 2.0を試して見ました

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Lightroom等をお使いの方から見るといまさら?とかPhocusって遅れているなぁ!と思われるかも知れませんが少数派のPhocusユーザーにはうれしいニュースなので暖かい心で見守ってやってください!

Phocus 1.2.1と2.0で現像・比較してみました。

Phocu 1.2.1 撮影時の設定のまま、黒がしまっておらず白飛びもしている

phocus1.2.1 白飛びを押さえるためにEV(LRの露光量)を-0.13に変更、黒をしめるためにヒストグラムの黒(LRの黒レベル)を0から+15に変更

Phocus2.0にPhocus 1.2.1でEditしたデータを読み込む、押さえたはずの白飛びが再現している

Phocus 2.0でEdit、EVを撮影時の0に戻し、Recovery(LRの白飛び軽減)を+31にして白飛びを押さえる

クリッピングの設定は同じなのに押さえたはずの白飛びが2.0で再現するのはなぜなのだろうか?

キャプチャ画像を拡大しての比較なので正確ではないが、1.2.1(左画像)では単純に白飛びを押さえるために露出を暗くしているだけだったが、露出を暗くせずにRecoveryで調整した2.0(右画像)ではでハイライトの描写も改善され、暗部のディテールも良くでている。

Recoveryは他社の現像ソフトでは当然のようにある機能なのだが、Phocusにも2.0でやっと導入された、これでキャプチャーソフトから現像ソフトと呼べる段階に入った、もともと色の再現性が良いソフトなのでDNGに変換してLightroomで現像するという無駄な作業から開放されることが近づいてきたと思う、今回バージョンアップは好ましい結果が得られた。

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